ジュエリー撮影 事例 ~EAUDOUCE 4℃ ブライダル感の演出~

ジュエリー撮影事例

 

EAUDOUCE 4℃のジュエリー撮影事例です。

ブライダルジュエリーの場合、「指輪そのものをどう撮るか」も大事ではありますが、「ブライダルならではの世界観をどう魅せるか」が大事です。リングだけでブライダル感を示せるものは、よほど特徴的なデザインのリングの場合のみで、マリッジリングの場合は、そのシンプルなデザインが理由で差別化がしにくく、ブライダル感が伝わらないことが多々あります。

したがって、ブライダルジュエリー撮影のポイントは、世界観を示す「スタイリング」が写真のクオリティの半分ぐらいを占めると言っても過言ではありません。

ブライダルをイメージし、幸せ感が伝わってくるアイテムというと、花、リボンなどが代表的なものですが、そういったアイテムと指輪をフレームの中でどう構成するかがポイントとなってきます。

snowglobe daikanyamaのジュエリー撮影は、そういったスタイリングのご相談もお受けしております。これまで、大手ジュエリーブランドをはじめ数々のブランド、メーカー様のジュエリー撮影実績があり、近年では、映像によるジュエリーの動画撮影なども手がけています。
ジュエリー撮影スタジオ「SNOW GLOBE DAIKANYAMA」を是非、ご検討ください。