『ジュエリー撮影において、大切にしている事』

ジュエリー撮影で大切にしている事は、「撮影の段階で詰めれる所は全部やる」です。

スタジオでの商品撮影において、撮影後の修正・レタッチは不可欠な事となってきております。ですが、弊社では撮影の段階で映り込みや、質感・色味に関して、詰めれる事は全部やってから撮影します。

ブツ撮りの撮影で「あとはPhotoshopで直すから大丈夫！」なんて最初に言う人は、フォトグラファーの姿勢として疑問を感じております。撮影の段階でキチンと撮れてこそ、ブツ撮りが得意な職人だとおもっております。上にある画像は撮ったまま何もしていない画像のスクリーンショットです。この写真も明るさの微調整と拡大して気になる部分の修正のみで納品致しました。

撮影技術さえあれば、レタッチに頼らないでも撮影の段階でここまで撮影できるのです。ですので納期も早く、自然な仕上がりとなっているのです。

SNOW GLOBE DAIKANYAMAはジュエリー撮影に特化した撮影サービスです。ジュエリー撮影は物撮りの中でも最も特殊であり、技術力と経験を要します。これまで、大手ジュエリーブランドをはじめ数々のブランド、メーカー様のジュエリー撮影実績があり、近年では、映像によるジュエリーの動画撮影なども手がけています。

ジュエリー撮影スタジオ「SNOW GLOBE DAIKANYAMA」を是非、ご検討ください。